第3回

女性向けのメールの
ポイントは?

第3回の内容は?

  • 開封率を爆発的に上げる
    メルマガタイトルの付け方とは?
  • 読まれるメルマガはこう書く!
  • ステップメールの
    本当の役目とは?
  • メルマガで商品情報より
    大切なこととは?
  • 会社に喜びの電話が来るほど
    お客様にファンになってもらえる
    メルマガの秘訣とは?

「第3回」への14件のフィードバック

  1. ゴールから逆算して考えていくことって
    マーケティングでも、とても大事なことなんですね。
    勉強になりました。

    1. 漠然とやっていても何も起こりませんので、何を目的にしてどの数字を指標にして成果を計測するのかを考えつつ、走りながら調整していく、という感じです。
      ぜひ意識してみてくださいね。

  2. 私は今は会社員として結婚相談の仕事をしています。サービスを提供する仕事で、サポートもしっかりしていくため高額です。同業他社、または結婚相談もどきも多く、とにかく費用が安いわけです。実際、結婚したいと思っている女子は多く、何か自分でやりたいとずっとおもっていましたが、結局は価格なのかな、、と思っていました。今回、モノではなく人、サポートに人はつくと聞き、俄然やる気も出ました。服にしろサービスにしろ、いかに安いかで選ぶ傾向にある気がしますが、そこに打ち勝つためにはどうしたらよいのでしょうか?

    1. 価格と価値とは、シーソーのような関係にあります。
      価値がしっかり伝わっていれば、価格は安く感じますし、逆に、どんなに安くても、価値が低いものは、欲しくありません。

      ということで、「他とは違う!」という圧倒的な価値を見つけ出し、その価値をお客様が欲しいタイミングで、欲しいと思っている表現で伝えることができれば、ちゃんと売れます。

      きっと今は、お客様の「なぜ他にも似たようなサービスがたくさんあるのに、あえてこれを選ばなきゃいけないの?」という疑問に、きちんと答えられていない状態なのではないかなぁと思います。

      なので、お客様が求めていて、他にはない魅力をまずは探し出すことを心がけていただけると、ぜんぜん違ってくるはずですよ!

  3. コーチングを扱ってこれから起業しようとしています。ブログは書いていますが、メニューもまだハッキリとしたものはありません。集客ももちろんできていません。

    こんな超初歩の状態でも受講は可能ですか?オンライン学校の方も検討していますが、無形商品なため悩んでいます

    1. どなたでも、事例公開セミナーにお越しいただくことは可能です。
      また、形のある商品か形のないサービスかでは、やり方にまったく違いはありませんので、売るものがコーチングであっても問題はありません。

      ただ、「これから起業」の場合は、正直なところ、オンラインサロンの方が向いているかと思います。

      もちろん、ゼロイチのスタートアップの場面でも使えないことはないのですが、セールスライティングやデザインは、本来、ゼロから1を作る場面で役に立つのではなく、1を100にする場面で使えるスキルです。つまり、少なかったとしてもお客様がいて小さく回っている状態から、いっきにレバレッジをかけてステージアップする時に、もっともお役に立てます。

      なので、今回の講座は、どちらかというと、今あるホームページやメルマガ、チラシやキャンペーンといった各種販促物を、より女性に響く内容にして、もっと売れるようにするような内容になっています。

      とはいえ、商品構成やライティングを含め、あらゆる内容を体系的にお伝えできるのは講座だけなので、その意味ではメリットがあるとは思いますが、おそらく、まったくやったことがないことばかりでは時間がかかるでしょうし、かなりコミットしていただく必要があると思います。

      上記内容を検討いただき…
      先にオンラインサロンがどんなものかを覗いてみるというのもありですし、まずはセミナーに来てみて判断するというのもありかもしれませんね。

  4. 初めまして。私はスピリチュアルな能力も生かし、過去の経験から生まれてしまった心の辛さ、囚われから創られる、辛い現実やパートナーシップの滞りを変えていけると言うことを、継続講座としてメインにさせていただいてます

    こんな業種のわたしでも谷本さんのメソッドは効果的でしょうか?メルマガはあいにくしておりません。

    1. ターゲットに「女性」が含まれているなら、有効だと思います。
      購買心理を販促に使うことをメインにお話せていただいていますが、お買い物の時だけが特別なわけではありません。
      そもそもの自己認識の差が行動の違いに反映されるため、より響く見せ方、わかりやすい書き方にするために使うことも可能ですし。さまざまな現象を説明するために使うこともできます。
      メルマガは一つの応用例に過ぎませんから、普段お使いの媒体で試してみてください。

    1. 「知らないと損をする」、もしくは「自分だけが知らないのは嫌だ」という感情は、かなり強いトリガーです。
      「知ったら得をする」よりも、ずっと強力ですよね。

  5. ゴールからの逆算で考えていくこと、
    マーケティング面においてもとても大事なのですね。

    あと、メルマガであったり、サイトも文章は語り口調が
    重要なことに改めて気づきました。

    1. すべては、商品や会社の良さを伝えて、よりたくさんの人に、より多くの量を、より頻回に売るためにやっています。
      ですから、目的の達成に必要なものだけを残す、不要なものは削ると考えていただくと、すべてがスッキリするのではないかと思いますので、ぜひ(逆に、まずはゴールから考えないと、目的なしに適当にやることになって、迷走しがちです…)。

      また、文章は、ほとんどの場合、脳内で音読されています。
      今回のように、動画で本人が話しているのを先にお聞きになっていると、おそらく、この文章は、「私の声」で脳内で再生されているのではないかと思います。
      なので、話している感じで書いていただく方が、自然に伝わりやすいことが多いので、試してみてくださいね。

    1. 幸い、女性は「読みにくい」と感じた部分などは、無意識レベルであっさり飛ばしていますので、ちょっと変えるだけで、大きく変わると思います。
      試しにやっていただき、もし何か変化がありましたら、ぜひ教えてくださいね!

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