女性向けチラシやキャンペーンの
ポイントとは?
ポイントとは?
第4回の内容は?
- 女性が喜んで参加する
キャンペーン企画とは?
- 女性に読まれるチラシの作り方
- 思わず女性が手に取ってしまう
同梱物の順番とは?
- リピートを生む
同梱物の作り方とは?
- 女性を一瞬で
ときめかせる梱包とは?
- 女性が喜んで参加する
キャンペーン企画とは? - 女性に読まれるチラシの作り方
- 思わず女性が手に取ってしまう
同梱物の順番とは? - リピートを生む
同梱物の作り方とは? - 女性を一瞬で
ときめかせる梱包とは?
今回の動画も非常に参考になって、学びがありました。
本も買ってみようと思います。
ありがとうございます。本の方が、細かいテクニックをゆっくりご確認いただけると思います。
なお、本の巻末には、購入者特典の動画をつけているのですが、見逃しがちなので、ぜひ。
もし可能ならAmazonに本のご感想をいただけると嬉しいです。
セミナーにも参加した安達と申します 質問時間が少なかったのでここで。
女性心理では今の現実が仮の姿でお姫様状態がリアルという事ですが
逆に女性のほうが現実的で夢見る男性をさとすことも多々あります
現実的な感覚(例えば写真NGででてきたキッチン画像や中年太り)を
つきつけられる表現を嫌がるというのも驚きです
男からすると現実的なのか夢見るお姫様なのかどっちやねん?という感じがします
普段のリアルな生活をしていく場面と買い物をするときでは自分が辛くならない為に
2面性をうまく使っているという感覚なのでしょうか?
セミナーへのご参加、ありがとうございます。
ご質問の件、女性は、もともと男性よりも、圧倒的に現実的。なので、ちょっとしたキッカケで、すぐに現実に引き戻されてしまうので、とにかく「不要な現実」を見せないということなんです。
お買い物は、先に感情が動き、それを頭で正当化し、行動に移すという一連の流れのなかで起こります。つまり、テンションが下がると、買ってもらえませんので、「不要な現実」で感情を害するのは、不可です。
女性の感覚は、「本来はお姫様なのに、何かがおかしい」と思いながらも、現実は床掃除をしているシンデレラと同じです。
今眼の前にある辛い現実に、本気でリアリティを感じていませんので、二面性も何も、現実こそがフィクションで、今は仮の姿という感覚。
つまり、男性が、今ココを感じているのと同様に、目の前にまったくない「本来の自分」にリアリティを感じているので、まったく逆転しているわけです。
現状認識が逆、というのは、かなり根深い問題なのですが、イメージつきますでしょうか。
セミナー後キッチンリフォーム見積もり案件のランディングページの構成を変えたら早速成果がでました
比較表や価格比較などを男性的には優先順位が高いと思っていたので・・・・
共感を訴える部分や本来のあなたが立つべきキッチンといったような感性にふれる部分を
重要コンテンツとして変更してみました
ありがとうございます
本も買ってみます
早速、試してみていただき、結果が出たとのことで、よかったです。
男性の方は、比較表などがある方が「誠実な感じがする」と言われますが、女性の感じる「誠実」と男性の感じる「誠実」にズレがあり、信頼のとり方が違うんですよね。
ぜひ、他のポイントも、ご活用いただければと思います!
いつも、参考になる動画配信をありがとうございます。
今回のお話で、「おまけの付けすぎ」が不信を抱く。という点が、
消費者の立場に自分を置き換えたら、そうだそんな事があったわ。と思い出しました。
ちょうど、クリスマスが近い11月頃だったのですが、ある通販会社にちょっとしたブラウスを注文したら、クリスマスに飾って下さいと、「すごもりの中にライトを入れて飾る」その「すごもり」が一緒に送られてきて、まったく要らないけれどゴミに捨てるのも忍びなくて。
そこで、もっと悪かったのが そのブラウスがイマイチ気に入らない点があったのですが、
えーーい、全部すごもりごと返しちゃえ。という展開になってしまったんですね。
すごもりが入ってなかったら、返さなかったかもしれないとその時感じていました。
そんなエピソードをすっかり忘れて、今 自分のお店はどうだろうか?と
改めて考えさせられました。
自分のお店について考える時と、消費者である時に考える時の思考がまったく別人に
なっている事に、気が付いていない事が多いです。
このような形で、別視点で説明を受けると、自分のちょっとした間違いに
気づかされることが多々あります。
今一度、今のサービスをどう受け止められているだろうか?と考える機会になりました。
いつも、ありがとうございます。
誰もが意外にうっかりやってしまいがちな、もったいないポイントって、けっこう多いものです。
新人のセールスコピーライターの書いた文章を添削する時に、よく指摘する内容の1つが、そもそも「この文章読んで、本当に自分だったら買う?」です。
なので、少なくとも、自分たちも一消費者だということを忘れずに企画運営していただけるとよりよい顧客コミュニケーションを構築できるのではないかと思います。
結婚相談所に入会していただくための案内DM を度々送っています。資料請求した方に向け、電話、メール、DM でお誘いしています。これをやってもカウンセリングに来られる人は少なく。同業他社に比べ価格も高いのですが、写真代プレゼントのおまけをつけるか、入会費用を割引するか、または安売りする必要はないのか?商品ではないものをどうDM で魅力的に見せるかに悩んでいます。
イメージをつくりたいのですが、、
たぶん、あえて行くだけの理由がないことが原因でしょうね。
厳しいことを言うようですが、中身がなければ、接触回数が増えても、意味がありません。
ビジネスはすべて掛け算ですから、たとえば、価値ゼロにいくら回数をかけても、ゼロはゼロです。
イメージ以前に、自分たちのサービスの価値が何かを知る必要がある、ということに尽きるのではないかと思います。
このあたりは、女性マーケティングというよりも、売るための論理をいかに作るのかという、本質的なセールスコピーライティングのスキルの話になります。説明会では、セールスライターとしてお話しますので、もし可能であれば、ぜひお越しいただき、ヒントをつかんでいたければと思います。
ためになります!
ありがとうございます。ぜひ実際につかってみてくださいね。
谷本様こんにちは。
動画楽しく拝見させていただきました。
ちょうど化粧品のキャンペーン用に店舗で流す音声販促を作ろうとしていたので、
学びが多い内容で大変勉強になりました。
別の観点から、女性著者の書いた男性向けの恋愛マニュアル本なども参考にしているのですが、
「商品価値」=「自分の価値」という考えは参考になります。
ブランド物や流行りのもののファッションで身を固めたりですとか、
ネイルや化粧で自分自身を飾り立てるのは、
自分の価値が高いから「=私はお姫様」、それに見合ったものを身に纏うような意識なんだなと感じました。
加えて、「まずはお試し」から始めなければならないことも学びました。
ちょっと理解に苦しんでいるのが、
共感度や仲間意識は高いけれども、自分に合っていると思ったものしか買わない意識が、
少し矛盾を感じているところです。
音声販促の文章中に「リピート率No.1」とか「当社売上ナンバー1」とか謳っていきたいのですが、
そういったことから、あまり効果的ではないのかな?と感じています。
ですが、「王侯貴族に商品を提案していく」というポジションで、文章を考えていくと、
「リピート率No.1」はおまけの情報程度にして、
あなたに必要な商品ですよ!と訴える方がいいのかな?とも思っています。
学びが多くて、とても為になります。
有難うございます。
女性著者の書いた男性向けの恋愛マニュアル本は、うまくマーケティングに活用できるなら、じゅうぶんに参考になると思います。購買心理だけが特別ではなく、顧客コミュニケーションという意味で考えれば、隣接ジャンルです。
ただ、「自分自身を飾り立てるのは、自分の価値が高いから、それに見合ったものを身に纏う」というのとは、少々事情が違うかもしれません。説明会にお越しいただいた方にはお伝えしていますが、もっと自己満足に訴求する話なので。
そして、ご質問の件は、男性にとって信頼を高める情報と女性にとって信頼を高める情報が異なっていること、そして、女性の場合は、信頼にいくつか種類があって、その場に応じたものを提供していく必要があること、に関係します。
なかなか文章だけではお伝えしにくいところですので、もしよかったら、説明会にお越しくださいね。
とても参考になりました。
私はゴミになるものはお断りしていますが、おまけ付きなどそそられるのは事実。
雑誌の付録も使用しないのに買ってしまうなって関係ないですが思ってしまいました。
「自分では買わないだろうけど、もらえるなら欲しいという、ちょっとしたオマケ感」と「単なるゴミで不要」の違いは僅差なので、またわかりにくいのですが、その微妙なラインをうまく活用していただければと思います。
私も試供品、そのままおいてあります。もらって嫌な気はしないけど、使わない。経費の無駄ですね。それなのに、試してからみたいな、複雑ですね(ToT)
試供品は、単に渡せばいいのではなく、いかに試してもらうのか、という点とセットで考えていただければ、もちろん有効に使えると思います。
真にお客様のためになる提案の仕方ができればいいなぁと思います。
今回の動画も非常に参考になりました。
女性は疑い深い生き物なのですね。
そのため、オマケのつけすぎはダメ。
今回も学びある動画ありがとうございました。
意外にやってしまいがちですよね。
自分が納得したものについては、きちんと対価を支払いたい、気分良く買い物したいという感覚が強いのかもしれません。
結局、同じシチュエーションからより情報をたくさん受け取る傾向がある女性のお客様に対しては、お客様第一の姿勢があればよく、売り込むためにやっていること透けて見え、不誠実さがバレてしまいます。どういう気持ちでおまけをつけようとしているのか、ぜひ改めて考えていただくキッカケになれば幸いです!